これまでもキャラクターがいなかったわけではありません。
創業当時から「おじさん」と呼ばれて親しまれていたキャラクターが、パンフレットやHPなどさまざまな場面で活躍していました。
このキャラクターは約10年間にわたり活躍してきましたが、2023年5月末をもってその役割を終え惜しまれつつもケアミックスを卒業しました。そして、新たなコーポレートキャラクターとして「クオスケ(QUOSUKE)」が誕生し、その思いを引き継ぎました。
その一年後、2024年5月末にクオスケに新しい仲間たちが加わりました。
新メンバーは、「おじいちゃん」「おばあちゃん」「介護職員」、そして当社従業員をモデルにした2名を加えた合計5つのキャラクターで構成されています。
10期期末総会にて従業員全員のグループワークでキャラクター名を考えました。 最後は、従業員投票によって決定。従業員一人ひとりの想いが込められた特別な名前です。
これからパンフレットやHP、カレンダーなど、さまざまな場面で登場する予定です。新たな仲間たちの活躍をお楽しみにお待ちください!
ちなみに、このキャラクターたちは厚木の研修センターの「320号室」を拠点に活動しているという設定です。
「320号室」という部屋番号は、クオスケの誕生日である3月20日(国際幸福デー)にちなんでおり、これも毎月開催している研修(スーパビジョン)で、従業員の投票で決まりました。